骨盤と関わりがある首の凝り

骨盤と関わりがある首の凝り

妊娠や出産がうまくいかないのは首の凝りも要因の一つ
スマホの普及で首が凝る人が急増して骨盤にも悪影響なのです。

 

指1本で1点だけを凝視してうつむく「スマホ姿勢」を続けていると、クビが凝ってガチガチになります。

 

まして、背中もお尻も動かさず座ったままで、スマホに熱中していると、首、肩、背中、骨盤周辺の筋肉も凝ってくるのです。

 

さらに、足を組んだり、だらしない姿勢を続けていると、どんどん骨盤は歪んでいき、子宮や卵巣を支配している副交感神経の働きが低下してきます。すると、月経不順になり、子宮の働きに影響がでます。

 

妊娠しやすくするためには、骨盤のゆるみ・歪みをほぐすと同時に首の凝りも同時にほぐすのが最も効果的です。

 

骨盤と一緒に首のエクササイズ

首が歪むと副交感神経の機能が下がって妊娠や出産に影響が出ます。
骨盤エクササイズとともに首をほぐすエクササイズもしっかりとやりましょう。

 

首と骨盤を同時にほぐす 体操

首と骨盤を同時にほぐす 体操

背中を上下にしならせて首と骨盤をほぐしていきます。
動かしやすい方から行うと身体がよりほぐれます。

  1. 背中を丸め、目線はおへそ
    まず床に四つん這いになり、両ひざを軽く開きます。そしておへそを覗きこむように、首、背中、腰の順に丸くなり、7秒したら脱力してリラックスします。
  2. 背中をそらす
    あご、首、背中、腰の順に7秒数えながら、目は天井を見るようにして、ゆっくり背中をそらして脱力します。

1と2で、楽に感じるほうを3回続け、もう一方を1回行います。

 

骨盤の血行を促進する体操

骨盤の血行を促進する体操

お尻を振りながら骨盤の位置を高くすることで、骨盤内のうっ血を防止します。むくみ改善にも効果があります。

  1. お尻を左右に振る
    床に四つん這いになり、両ひざを軽く開きます。両肘と手のひらを床に付け、お尻を左右にゆっくりふります。
  2. 手を伸ばす
    右手だけをまっすぐに前に伸ばし、左手はおでこの下に置き、5〜10秒キープ。お尻を振りながら右手を戻し、反対側も同様に行います。

手を伸ばす際は、楽に出来る方を多めに行います。

 

全身のゆがみを調整する体操

全身のゆがみを調整する体操

後ろ向きに身体をひねり、首から背中、腰までのコリをほぐすことで、全身のゆがみを改善します。

  1. 目線は前に
    床に四つん這いになり、両ひざを軽く開きます。顔はうつむかず、目線は前にします。
  2. 目線はお尻の後に
    お尻のほうを振り向きながら、上体をひねり5〜10秒キープします。吐く息とともの脱力して、上体を戻して顔をだらりと下げ、5〜10秒リラックスします。

自分のしっぽを探すイメージで上体をひねります。

 

次は骨盤と首がほぐれたら骨盤サポートグッズで定着させよう


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